北洋銀行のクローバー(clover)は、キャッシュカード機能、バックアップローン機能、クレジットカード機能を1枚のカードに一体化した多機能なICカードです。
また、J-Debit加盟店において、デビットカードサービスも利用することができます。
北洋銀行のクローバーはICチップ搭載カードなので、従来のカードに比べ、偽造や変造が困難になっています。
ただ、北洋銀行のクローバーに全ての機能を一体化することに抵抗のある方は、クレジット専用カードを作ることも可能です。
北洋銀行のクローバーの特典として、銀行取引に応じてポイントが貯まるのもうれしいですが、北洋銀行ATMの時間外利用手数料が無料になるのが一番の特典ではないでしょうか。
北洋銀行の本店営業部をはじめ、大通支店、札幌市役所支店、札幌南支店、東京支店(支店番号100)など支店にはICカード対応視覚障がい者用(ハンドホン付)ATMが設置されています。
また、北洋銀行でも最近、個人向けインターネットバンキングの北洋ダイレクトを利用されるかたも多いと思いますが、支店で手続きが必要な場合もあるかと思います。
そのようなときは、北洋銀行のホームページに窓口の混雑する日・時間が掲載されていますので、少しずらすだけで時間を有効に利用できると思います。
ビジネスダイレクト
北洋銀行には、事業者向けインターネットバンキングの「ビジネスダイレクト」というサービスがあります。
北洋銀行のビジネスダイレクトを利用すると振込手数料が窓口扱いに比べ大幅に安くなります。
給与振り込み手数料も北洋銀行あてなら無料、他行あてでも1件50円です。(当記事記載時点)
また、外国送金手数料も窓口より500円お得になります。
会社でインターネットバンキングを利用する場合に気になるのがセキュリティです。
北洋銀行のビジネスダイレクトは、お客様の社内セキュリティを守るために、管理者を決めていただき、管理者がパソコンの画面上から利用者の登録を行なっていただくことで利用できる仕組みになっています。
北洋銀行のビジネスダイレクトは、この仕組みによって、利用者を特定し、利用者毎に取扱える業務範囲を設定することが可能となります。
また、北洋銀行のビジネスダイレクトは、パソコンの画面から随時パスワードが変更できるようになっています。
北洋銀行のビジネスダイレクトの利用可能時間は、通常の振り込みや照会の多くは7時から23時、給与振込などは9時から18時となっているサービスが多いです。
ただ、サービス内容や曜日によっても異なりますので確認が必要です。
投資信託ガイド
北洋銀行でも投資信託を取り扱っています。
定年退職されたシニアの方にこそ年金運用のひとつとして検討する価値があるのが投資信託だと思います。
ゼロ金利解除といっても預貯金金利が実感できるほどアップする気配がありません。
そこで注目されているのが、北洋銀行など取り扱い窓口も多くなった投資信託です。
投資信託とは、多くの投資家から集めたお金をひとつにまとめ、株式や債券、金融派生商品や不動産に投資し、利益を分配する金融商品です。
投資対象を決めて金融商品をつくり、集めたお金を運用するのが「投資信託会社」、お金を管理するのが「信託銀行」になります。
北洋銀行は、「投資信託(ファンド)」の情報提供や申し込み・解約の受付、購入代金や運用収益や売却益のお金の受け渡し窓口になります。
北洋銀行等が取り扱っている投資信託を利用すると1万円前後の小口資金から分散投資が可能になり、銘柄選びや運用は専門のファンドマネージャーに託します。
安定性重視から積極運用まで、投資信託商品のバリエーションが豊富で、国際分散投資も可能です。
退職金などまとまったお金のリスク分散、調整が行いやすく、また、簡単に換金できます。
北洋銀行など日頃なじみのある身近な金融機関で投資信託ができるのは安心ですね。
住宅ローンガイド
北洋銀行の住宅ローンには、 世の中の金利種類や手数料など内容の多様化に合わせ、お客様のマイホーム取得に向けて多様なプランが用意されています。
しかし、北洋銀行の住宅ローンが多様化すると、内容をよく理解し、金利変動リスクを軽減することなど考えなければならない項目が多く、戸惑っている方も多いのではないでしょうか。
金利上昇傾向の中では、完済するまで返済額が変わらない全期間固定型の金利を選択したいという人が増えています。
しかし、短期固定金利選択型や変動金利型の金利より全期間固定金利型のほうが高く設定されています。
一方、短期固定金利選択型や変動金利型の金利は、当面の返済額が少ないですが、金利が上昇すると返済額が上昇することになります。
そのような時は、北洋銀行の住宅ローン窓口などで相談されるのがいいと思います。
また、家に戻られてからもいろいろな住宅ローンシミュレーションをしてみたくなったときは、イー・ローンの住宅ローンガイドが無料で利用できて便利です。
イー・ローンの住宅ローンの返済額変動シミュレーションは、変動金利、短期固定金利、全期間固定金利と様々な条件であなたにあった住宅ローンのシミュレーションができます。
北洋銀行の住宅ローン窓口とあわせて上手に検討することが夢のマイホーム購入の近道だと思います。
北洋銀行の住宅ローン一覧(2007/06現在)
・ほくよう住宅ローン
・ほくよう全期間固定金利住宅ローン
・ほくよう住宅ローン・ソレイユ ※女性専用
・ほくよう住宅ローン・グランデージ ※シニア世代専用
・ほくよう長期安心ローン
・ほくよう長期安心ローン・ソレイユ ※女性専用
・ほくよう長期安心ローン(ミックスプラン)
・がん保障付住宅ローン
・三大疾病保障付住宅ローン
株式会社北洋銀行(ほくようぎんこう、North Pacific Bank, Ltd.)は、北海道を中心に業務を行う第二地方銀行。本店所在地は札幌市中央区大通西3丁目11番地。資金量・預金量は道内銀行で最大、かつ第二地方銀行で最大。破綻した北海道拓殖銀行の流れを受け、北海道及び札幌市の指定金融機関である。
2008年10月14日のシステム統合を目処に札幌銀行と対等合併する予定である。
拓銀からの事業譲受後の動き
支店名の重複するものについてはすべて拓銀側が変更されているが、統合時の存続店舗については店舗の規模・立地条件や建物の構造や経過年数や老朽化を勘案し、拓銀の店舗を存続(函館中央支店・大雪通支店・札幌駅南口支店のように店番号・支店名が旧拓銀のものでそのまま存続する場合と、滝川支店・網走支店のように店舗は拓銀を使用するが店番号・支店名は北洋店のものに変更する場合に二分される。ただし、前者の方が数としては多い)とする事例が多く見られる。従前の北洋店が存続したケースも少なからずある。また、統合によって空き店舗になった拠点を札幌銀行が支店位置移転により利用するというケースもある
沿革
1917年(大正6年)、無尽会社・北海道無尽として設立。
1918年(大正7年)、商号を小樽無尽に変更。
1944年(昭和19年)、政府方針により北海道の5つの無尽会社を一本化、北洋無尽となる。
1945年(昭和20年)、本店を小樽市から札幌市に移す。
1951年(昭和26年)、相互銀行法制定に伴い北洋相互銀行に商号変更。
1983年(昭和58年)、大塚武・元頭取(大蔵省出身)が、日高山系の神威岳で遭難死(8月)。
1985年(昭和60年)、現在のロゴマークを導入(10月)。
1989年(平成元年)、普通銀行転換に伴い北洋銀行に商号変更(2月)。
1998年(平成10年)、破綻した北海道拓殖銀行から北海道内の営業を譲渡され、道内最大の銀行、そして第二地方銀行の最大手となった。
1999年 札幌銀行と包括的業務提携することで基本合意。
2001年(平成13年)、札幌銀行との共同持株会社・札幌北洋ホールディングスを設立。
2006年(平成18年)、旧北海道拓殖銀行の本店だった北洋大通ビルの解体に伴い、大通支店が道庁近くに仮移転。新ビル落成後に同位置に戻る予定。
2008年(平成20年)、システム統合を目処に、札幌銀行と合併する予定。
